~これでよい講座の選び方がわかる~

良い行政書士講座~DVD・CD講義編

予備校を受講する場合は、対象外になりますが、学校以外で学習する場合は、必ず必要となる教材です。
このDVD・CD講義とテキストが揃ってはじめて、行政書士に合格するためのスタートラインに立てるといっても良いくらい重要になります。
中には、最大手の通信講座でもDVD・CD講義が付いていないところがありますから、そうしたところを選ばないで下さい。

DVD・CD講義が付いていないところは、行政書士に合格させる気がないといっても良いくらいです。

では、どうしてDVD・CD講義が重要なのか説明していきます。
DVD・CD講義のような講義メディアは学習効果を高める役割を果たします。
どうしてもテキストだけだと、読んで理解するだけになってしまいますので、覚えるのに時間がかかり、正確に理解するのも大変です。

特に行政書士のように出題範囲が広くて、しかも法律のような独特の解釈が存在する勉強では、講師の解説を聞きながらではないと理解するのが困難になります。
また、DVD講義では、聴く以外にも「見る」動作も加わってきますので、強烈に脳を刺激して、記憶しやすくもなるのです。

だからと言ってDVD・CD講義だから何でも良いわけではありません。
内容が大切になってくるのです。
ですが、テキスト同様、講義の中身を確認することは出来ません。
今は、何処の行政書士講座もホームページ上に動画を載せていますが、
それだけで講義の内容を確認するのは、無理があります。
そこで、ポイントなるのが以下の点です。

良いDVD・CD講義の条件
ハイビジョン撮影していること。
講師と目線が合うこと。
電子黒板を使用していること。
専用スタジオで撮影していること。

駄目なDVD・CD講義の条件
予備校の講義模様をそのまま撮影しているもの。
通常の黒板やホワイトボードを使っていること。
普通の教室で家庭用のカメラを講師の前に置いて撮影していて、背景が動かないもの。

ここでは、良い講義と駄目な講義を上げましたが、要するにポイントは、どれだけ長時間見られる映像になっているかということです。
講義メディアは、どうしても迫力に欠けてしまい、例え講義がうまくても映像が悪いものだと勉強するどころか眠くなってしまうのです。

例えば、駄目なポイントで上げた予備校の講義をそのまま撮影しているものだとカメラを天井に設置してしまうので、講師と目線が合わず迫力に欠けてしまい、受講生の雑音も入ってきます。
また、通常の黒板やホワイトボードを使っているものは、板書の時間や音などがストレスになり効率よく学習していけません。
さらに家庭用のカメラを目の前に置いて撮影しているものだと、背景がまったく動かないので、とても長時間見ていられません。
私も一度そうした映像を見ましたが、30分くらいで眠気が襲ってきます。

とりあえず、理屈はどうあれこのような講義メディアは撮影ノウハウがほとんどないのでやめるべきです。

それに比べ、良い講義メディアは、上記のようなポイントを抑えて、撮影しているので、自分に向かって講義をしてくれているかのような臨場感があり、とても迫力があります。
また、電子黒板を使い、板書の無駄な時間やストレスがなく、カメラのアングルも工夫されているので、とても見やすい映像になります。

ちなみにDVDとCD講義をまとめて説明していますが、どちらも用意して下さい。
本来なら学習効果が高い、DVD講義があればよいのですが、自宅以外でも勉強するとなればCD講義も必要になります。

以上のことを踏まえてDVD・CD講義を選んで下さい。