~これでよい講座の選び方がわかる~

行政書士講座とはどのようなものがあるのか?

まずは、行政書士講座とはどのようなものか解説してきます。
行政書士講座を提供しているのは大きく分けて、3つあります。
予備校と通信講座、教材販売会社もその一つといってよいかもしれません。
その中でDVDコース、過去問コース、実践合格コースなど独自の講座を提供しております。

では、それぞれ詳しく解説していくと、まず予備校についてですが、
学校に通学してもらうパターンと今では通信講座も設けています。
しかし、通学と通信講座の合格させるノウハウは別物で、教材の質や見せ方など通信講座専門の学校に比べれば、劣ることは否めません。

また、受講料も通学する生徒に合わせざるを得ないので、高めの設定をしています。
なぜなら、学校という建物を所有しているので、通信講座の価格を下げてしまえば、生徒が学校に通学しなくなり、経営が成り立たなくなるのです。
もし、予備校を利用することを考えているなら迷わず通学することをおススメします。

次に通信講座ですが、これは通信講座専門の学校を指します。
予備校に比べ、建物を所有していない分、受講料が安くなり、独自の合格させるノウハウを持っています。
例えば、通信講座だと一人で勉強しなくてはいけないので、あれもこれも手をつけてしまえば途中で挫折してしまいます。
そのため、学習範囲は試験に出題されそうなポイントだけに絞り、極力無駄な学習をしないような内容になっています。
また、詳しくは後ほど説明しますが、教材は、あきさせない工夫を随所に凝らしていて、受講者をしっかりとサポートしています。
ただし、予備校に比べ当たりはずれが多く、良い行政書士講座を見極めることが必要になります。

最後は教材販売会社ですが、これを行政書講座に入れるべきか正直言って難しいところです。
ですが、行政書士講座というきちんとした定義がないので、あえて加えることにしました。

このようなところは行政書士に合格するという意味でおススメできません。
なぜなら、教材販売会社というのは、あくまでも教材を販売したら終わりで、受講者へのサポートはありません。いわば独学となんら変わりはないのです。
また、教材にしてもDVD講義だけとか、テキスト・問題集だけとかになってしまいますので、
それらが全てそろってはじめて効果を発揮するものなので、単体では意味がないのです。

行政書士に本気で合格しようと思えば、通信講座か予備校を受講することが無難です。